前社長よりも立派な印鑑を作った方がいい

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親戚の叔父さんが、今度自分が引退して息子に会社を任せようとしていました。 叔父さんが会社を作った時から使っていた印鑑ですが、息子が継いだら今使っている印鑑ではなくて、息子に好きな印鑑を作ってやりたいと考えていたそうです。

よく思われがちな事ですが、後を継ぐことを楽だと思っている人が多いと思います。
実際は、新規で事業をするよりも大変なことを知っていましたか?
後継者は、今よりも業績をよくしなければ変わった意味がありません。
そういうプレッシャーを持っているので、傍から見るととても羨ましいですが、本人の内心での思いは誰にもわからないことがほとんどだと思いますね。
代表印を作るという事ですが、前社長よりも立派な印鑑を作った方がいいと思います。
何故なら今よりも超えるという意味でもあるからです。
悪い噂は早く広まり、良い噂というのは、なかなか広がりませんよね。
少しでも、今の状態を超えたいと思うなら、印鑑から思いきって良い物に変えてみるというのも良いかもしれません。
ある意味、願掛けですよね。会社のことを考えて印鑑をつくれば、それが自分の励みとなると思います。
自分が会社の代表印を作るなんて、一生に一度あるかないかですので作れるということだけでも凄いですよね。
一般的な人は、ほとんど経験しないわけですから…。
せいぜい個人の実印止まりです。このチャンスを活かしてもっと前進していったらいいと思いますけどね。
叔父さんは一代で築いた会社ですから、叔父さんを超えられるように頑張ってもらいたいものです。叔父さんの息子さんはとても頭の切れる人らしいので大丈夫だと思います。

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